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日々の手入れでクレーター状のニキビ跡を改善しましょう!

2020年02月21日

クレーター状のニキビ跡は、凹みのないニキビ跡と比べて傷が深いです。真皮層と呼ばれる表皮の下にある組織まで傷付いている状態であり、真皮層の修復は表皮よりも時間を要します。そのため、クレーターを修復するためには長期間焦らず取り組む根気が必要です。
皮膚組織は生きている限り働き続けるため、ニキビ跡は放っておいてもいつかなくなります。しかし、美容面のことで気になる方が多いのも事実です。長時間の修復期間を要するとなれば、早めにケアを開始した方が良いでしょう。
クレーターをケアするために必要なものは、化粧品もそうですが生活習慣の見直しも必要です。化粧品に関しては主に化粧水が重要で、刺激性が少なく修復効果を高めるものが理想とされます。

ハイドロキノン配合の化粧水は市販でもあるため有用ですが、安価な化粧水でも皮膚機能の正常化を促進できます。肌に起きる問題のほとんどには、乾燥が関係しています。その乾燥を防ぐために必要なことは、保湿です。保湿は安価な化粧水でも十分に行えます。
安価な化粧水には余分なものが入っておらず、値段を気にせずたくさん使えるといった利点があります。特に皮膚機能の大きな低下が起こりやすい年代にある方は、外部からの保湿を大事にした方が良いです。たるみは筋力や皮膚成分の問題ですが、シワ・シミ・くすみの対策にも繋がります。

次に生活習慣についてですが、生活習慣の基本として挙げられる3つの要素は食事・運動・睡眠です。食事は栄養摂取のために行うことなので、皮膚組織の機能に関係します。体内の組織は持ち前の成分により成り立ちますが、それを補いサポートするために外部からの栄養摂取を必要とします。
食事が心身の健康を作るため、クレーターを何とかしたい時には栄養バランスの整った胃腸に負担のない食生活を心がけましょう。おすすめは和食であり、甘味もあんこ系の和菓子が健康的です。ただし食べ過ぎれば何でも害になりますので、いくら健康的といっても節度は考えてください。

運動は軽く息が上がる程度の有酸素運動が好ましく、自律神経にも作用するため心身の調子改善と体内機能の正常化が期待できます。睡眠については、運動による適度な疲労と成長ホルモン・日光を浴びることで分泌される体内機能調節ホルモンのメラトニンが必要です。
おすすめの運動はウォーキングですが、運動のために家から出たくないなどの事情がある場合は室内で腿上げをするだけでも良い効果を得られます。ただし、足踏みの音が響かないように考慮はしてください。クレーターの自己治療には、肌ケアと生活習慣の見直しが必要不可欠です。もし、どうしても早く治したい・自力で長期間は面倒・治りが遅いという方は、クレーターが浅くなる医学的治療の検討もしてみましょう。浅くなると言っても瞬間的になるわけではありませんが、自力の方が治りが遅いのは確かなので気になる方は調べてみると良いでしょう。